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インターデコハウスに決めた理由と南欧風モデルハウスを見学してみて思ったこと

インターデコハウス 南欧風モデルハウス インターデコハウス

本日はインターデコとの出会いや、決め手、マイホーム計画のはじまりや、初めて見学した南欧風モデルハウスについて書こうと思います。

ネギ
ネギ

インターデコハウスとの出会いは本当に偶然でした!

マイホームのタイミング

いずれはマイホーム🏠。その時は迫ってきていると感じていました。

というのも我が家は転勤族。いつかは両実家のある、札幌に住居をかまえたいというのは、私達夫婦の共通認識でした。(これからの子どもの教育や、私の国家資格を生かした正社員としての仕事を考えた時に、短いスパンの旦那の転勤に伴う頻繁な引越しはストレスが大きいので拠点を札幌とし、旦那には単身赴任をお願いしました。)

チャンスは今?

そんな中、今年の夏に旦那が札幌転勤となりました。次回どこかに飛ばされたら、次の札幌転勤はいつになるかわかりません。ローンの不安もありましたので、月々の負担が賃貸料と同じくらいでいけそうな今、そして土地探しをするにあたり札幌に居る今がマイホーム購入のチャンスだと思っていました。(ちなみに、私30歳、旦那35歳、娘2歳)

インターデコハウスとの出会い

かれこれ2ヶ月前くらいにポストに入っていたチラシ。なんとなくゴミ箱にポイする前に見てみたら、インターデコハウスの南欧風モデルのお家が載っていました。

なんともまぁ可愛いビジュアルのお家が載っている!よく見てみると、内装もめちゃくちゃ可愛い❣️こんなお家みたことないぞ。いつか建てるお家はこんなのがいい❣️ってことで、とりあえず保管しておくことに。

インターデコハウスというのは聞いたことありませんでしたが、ジョンソンホームズというのはなんとなく聞いたことあるぞ()ってくらいの認識でした。

計画の始まり

それから1ヶ月くらい経ったある日、「これからどうしようね、我々のマイホームはどうなるんだろうか〜。」と唐突に、呟くように、パソコンをイジイジしながら旦那が言いました。

そこで私はあのチラシの出番だ!と、チラシを出して、パソコンイジイジしてる旦那の目の前に勢いよく、広げてみせたのです。

すると、良いね!こんなお家はオレも理想だわと嬉しいお言葉😄

嬉しくなった私は、早くこのチラシの可愛いお家を見たくて翌日には予約の電話📞早速次の旦那の休みに合わせて行くことに🏃‍♀️たまに行動力のある私。

ここから我が家のマイホーム計画が始まりました。

モデルハウスを見てみて

インターデコハウス 南欧風モデルハウス

インターデコハウス 南欧風モデルハウス ダイニングキッチン

初めてのモデルルーム。可愛いお家に終始興奮する私達家族。旦那は一通りみた後、もうここで良いわ。と惚れ込んでいました😂

アイアンの仕様、タイルの可愛さ、ステンドグラス、細かいところの使い勝手の良さなど、それはそれは最高でした。

ひたすらラブリーです。ジブリの世界が好きな人なんかは大好きだと思います。

モデルハウス見学に適した季節

一通りみて気づいたのは、お部屋がどこも暖かい。部屋による寒暖差がない。と言うことで、暖房について聞くと、朝に暖房を入れただけで今は切ってるとのこと。機密性の高さも、真冬のモデルハウスで体感出来たのは良かったです。

逆に、真夏の暑い日はクーラーを朝入れて涼しくなったら止めても夕方まで涼しさをキープしているということや、クーラーを設置しない人も居るなんて聞きました。

なので、真冬や真夏に室内の快適さを体感しに行くのが良いと思います!

どんな担当者に出会うかが運命の分かれ道

その時に対応してくださった担当の方の印象が良かったのも大きいです。

マイホーム計画を始めたばかりの何も分からない私達夫婦でしたが、丁寧に話を聞いてくださったり、質問に答えてくれたことも相まって、マイホームを建てるということが急に現実的となりました。

惚れ込んだハウスメーカーで、今の担当者に出会えたことは、本当にタイミングが良かったと言うか、運命すら感じます笑 (建物は良くても担当者が信頼出来ないと、残念すぎます。)

翌週に、マイホーム作りにあたって心配なお金の部分や、居住までの流れなどについてのセミナーを開催してくれると言うので、(コロナ禍なので、一部屋で一組のみ)無知な私達は、聞くっきゃない!と食いつき気味にお約束して帰宅。

担当者で決めることも

もはや、インターデコで決定ぎみの我が家ですが、両親に告げると、色々みなさいと言ってきました。(そりゃそうだ)

カナダの輸入住宅でキレる私

そこで、父親のオススメ、カナダの輸入住宅のモデルハウスへ。しかし、担当者の対応が、酷かった…(涙)とりあえず、若そうな私達の見た目と車などで、判断された模様で、とにかく上から目線。自分の好きなように建てたら予算なんてすぐ越しますよ。(予算伝えてない)だの、親御さんの援助があれば買えるんじゃないですか?(旦那の職業も年収も聞かずにこの発言)だの、まー他にも色々発言がひどくて、全然自社の良いところをアピールしてこない!

しかも土地の条件言うと、鼻で笑うように無理ですよ、そんな土地ないですね。でおしまい。探す気ゼロ。

おうちは上品で素敵だったけど、キレ気味の私。私は医者ですと嘘つきそうになりましたが、嘘ついて態度が変わったとしても、それはそれでもっとキレそうなのでやめました。良好な関係で話なんて進めていけないので即却下です。

その他諸々ハウスメーカー

その他にも、色々見てみました。あるところでは、担当者と話が弾まないというか、色々聞き出してこない。とりあえず、パンフレット家に送るから、色々施工事例もみて気になったら連絡してstyle。が、パンフレットが届いたのは2週間後でやる気なし。

また、あるところはやる気ありすぎて夜に急に家までおしかけてくる若い女性の担当者。コロナ禍だし、住宅展示場も人少なかったし、ノルマがあるのかな?大変なのかしら。悪い方ではないけど、インターデコの担当者が良すぎて、頼もしさにかけるというか…申し訳ない。そして、完全に住宅のstyleが好みじゃない😂省エネで素晴らしいらしいけど😂

他にも、いい感じの人^_^と思える、熱量のあるハウスメーカーの担当者とも出会いましたが、全てにおいて、インターデコとその担当者を超えてくることはありませんでした。

まとめ

ってことで、1枚のチラシが我が家の運命を握っていたわけでございました。

あの時見ないで捨てなくて良かった😭(結構チラシ見ないで捨てること多い)

そして、旦那がマイホームどうしよう発言までチラシを保管してて良かった😭と思う私でした。

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