本日は間取りを確認し、安心して土地の契約できるかを判断する日。
そして、大体の見積もりが出る日❗️
間取り作成において、敷地の制限が厳しい中、
我々の沢山の要望を組み合わせるのはかなり苦戦したようです。
間取りの図面
いよいよ、きました!間取りの確認です!
間取りパート1
でーん❗️これは前回私たち夫婦があーだこーだ言ったのを、まとめてくれたものになります。
これだとフリープランという形になるらしく値段がかなりプラスになるそう。
しかし、そこまで、魅力を感じられず(⌒-⌒; )
私が良いなと思ったのは脱衣所と洗面所が別になっているとこ。
ここは特に指定してないのにこうなってました。
我が家は女の子なので、思春期以降はこのスタイルが良さそう。
自分で調べて損なし。
玄関の横の所が少しポコっと出てますよね?
これは旦那が頑張って調べて、ここを広げたとしても、建坪率容積率に影響がないらしい❣️
このポコにしても、インターデコから教えてもらったわけじゃなく、
旦那が市に電話をかけるなどして得た知識を、
インターデコに共有し、確認してもらうかたちでした。
相手はプロだろうと人任せにしない旦那の姿勢に感心しちゃうネギでした😂
間取りパート2
手書きなのは、担当設計士が途中で体調不良になったため、完成出来なかったそう…。
旦那が前回相当プレッシャーかけてたから
ストレスで調子崩したんじゃないかと心配になる😂
これだと、規格のスタンダードプランという扱いとなって金額も抑えられるうえに、いい感じ❣️
色々要望付け加えて鉛筆で書き足した為、見えにくいのですが(⌒-⌒; )
2階については、まぁまぁ良いでしょう。
というより、これ以上どうしたらいいのかという状況です。
自分達で作成した間取り
実は、自宅で旦那が頑張って作成したトリッキーな間取りがあったので、
最後に一応出してみると、担当の方が面白い間取りですね!
と興味を持ってくださって、
これを元に図面を作り、見積もり出したいから貰いたいとのこと。
それにしても、自分で間取り作成して持ってくる客なんているんだろうか😂
よって、本日も大まかな間取りは決定せず、
今回出した要望と、我々が提出した間取りプランを持ち帰って頂き、
後日また設計の担当に作っていただくことに。
せっかくの注文住宅なので、納得するまで厳しく行きます。
在来工法かツーバイか
間取り作成で設計士が難航していた時、
我々みたいに要望沢山で自由に作りたかったり、
狭小住宅であればある程、在来製法がピッタリだよねと話題になったそう。
現在、インターデコでは2✖️6(ツーバイシックス)を推しており、
基本はこの工法で建築しています。
ツーバイと在来の違いの詳細は検索すれば沢山記事出てきますのでご確認を🙇♂️
ただ、インターデコでも在来工法での安心基準を達成出来るとのことで、
これから在来も選択出来るようになるそうです。
我々が在来を選べばインターデコでの在来工法住宅の第一号になる可能性大😮
(第一号ってなんか怖いよね。)
家の中に入って、在来かツーバイかわかる人もいないでしょうとのこと。
在来工法にした場合
在来にすることによって、壁が少なくて済む。
広々と空間を使えるので魅力的。
値段も40万50万安くなるようです。(技術的にはツーバイより難しい工法なのに)
心配なのは、気密断熱性についてですよね。
在来の場合はウレタンをつめているので、ツーバイと数値上はあまり変わらないらしい。
我々の担当の方もこれからインターデコで建築予定ですが、在来にする予定なんだとか。
壁の厚さはミリ単位だけ変わるとのことで、さほど変わらないみたいです。
後日調べていると、火災保険が在来だと高くなるとか…!
ただ、耐火基準が高ければツーバイと変わらない価格になるみたいなので、
インターデコの在来工法における耐火基準を次回要チェックです。
まだあまり数値出せてないと言っていたのが引っ掛かりますが…。
見積もりが出た!
今回出してくれた、規格の間取りプランの見積もりを、出してもらいました。
この時点で予算ギリギリかオーバー気味😂
ただ、他の会社だと見積もりに含まれない、住宅や土地以外の、
事務的な部分など全て込みです。
また、インターデコでは、照明やカーテンも込みなのがありがたい^ ^
今後の流れ
ビルトインオーブンやら、キッチンの換気扇やら、
気になるオプション盛りだくさんなので、
今現在気になっているもののオプション料金をすべて調べて出してもらうことに。
次回はオプションの料金確認と、間取りの確認となります。
また、間取りについての打ち合わせが必要になりましたが、
規格の間取りプランが結構良かったので、
これなら安心して土地を契約出来るね!となりました❣️
という事で、土地の契約を正式にすることに!ヒョー♡💦
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