間取りが決定した次は、コーディネートと呼ばれる打ち合わせに入ります。
ここまでが本当に長かった😭笑。↓
コーディネートの打ち合わせでは、外観も決定します。
コーディネートの一番初めに外観を決めなくてはいけませんので、事前にある程度考えていくことをお勧めします。
とかいうものの、ネギ家は全然決めきれずに参戦!笑
レンガは高額なので諦める?
旦那の憧れは、レンガのお家。
しかし高額なので全く現実味がありません。却下です!笑
旦那もそうだよな〜といいつつ、何ヶ月もずーっとレンガレンガ言ってました😲
部分的に使えば?と提案するも、それはあり得ないらしい笑
ということで、我が家は白いサイディングと白い塗り壁で、白いお家に。
リアルなレンガ調サイディングを発見!
コーディネートの打ち合わせも2回目を終え、白いお家になる気満々でいたのですが、
打ち合わせ中もずっとレンガレンガ言ってるわ、我が旦那😇笑
すると打ち合わせ3回目の冒頭に担当の方が持ってきたのがこのレンガ調サイディング!!
本物のレンガじゃないし旦那の反応やいかに!?と思っていると、チョー食いついていました。
こんなサイディングがあるなんて👀⚡︎
ほかにもレンガ調サイディングはありましたが、ほかのはグレードが下がる上にリアルな感じがないということで、オススメしませんとのことでした。
コーディネートの打ち合わせは3・4回で終わらせるので、もう変更できません!(^_^;)
でも旦那の反応を見るに、もうロックオンされているようなので、思い切ってチェンジ!
コーディネートではこの中からお選びください。と、全てにおいて提示して頂けるのですが、結果的に我が家は提示されたものの中から選ばないことが多く、かなり時間がかかりました😂
ネオロック・光セラ16 セラトピア シャトレーブリックⅡ
サンプルをみただけではわかりませんが、なかなかリアルなんじゃないかと妄想しております。
フランスの古城を思わせる、深みのあるアンティークレンガの風合いを表現しているそう。
カラーバリエーションは4種類!
- QFシャトレ チタン ホワイト
- QFシャトレ チタン オレンジ
- QFシャトレ チタン レッド
- QFシャトレ チタン ブラウン
明るい白っぽいレンガから、赤みのない濃いブラウンのレンガまで4種類。
きっとお気に入りの色味と出会えるのではないでしょうか。
我が家はチタンレッドにしました♪
インターデコハウスにおけるレンガ調サイディングのコストは?
今回選んだ、シャトレーブリックⅡは幸いなことに、今まで選んでいた標準の白いサイディングと価格が変わりませんでした。
てっきりオプションになると思っていたので、大変ありがたかったです。
コストの部分で諦めていたレンガでしたが、このサイディングで家の外観も価格面でも大満足の結果に。
最後に
レンガのお家、ヨーロッパとかいくと本当に素敵で趣のある風合いが憧れますよね。
旦那の中で、輸入住宅=レンガだったようです。
今回は本物のレンガにはできませんでしたが、コスト的な部分も考慮すると、シャトレーブリックⅡを採用できて本当に良かったと思います!
本物のレンガにしていたら、家の中のオプションはきっと皆無でした笑
レンガ調サイディングはこんな人にオススメ!
- レンガのお家に憧れている
- 趣のあるお家にしたい
- 汚れを気にしたくない
- レンガのお家を建てるコストがない
- ヨーロッパなどの住宅の雰囲気にしたい
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